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STREET BIKERS' 2018/3月号 ストリートバイカーズ #189

Category : STREET BIKERS' バックナンバー

*写真をクリックすると拡大して見れます

■「庶民のカワサキ」カワサキとは何なのか!?
■KAWASAKI Z900RS徹底インプレッション
■[塗装とオートバイ]'70年代の魅力は塗装に極まる!
■“英車の集ひ”一行がゆく「“終活”マン島旅行記」
■[W3始動]波乱の再スタート

2018年一発目、最新号の表紙は他誌さんもこぞって展開している話題のニューカマーKAWASAKI Z900RS!! そしてZ900RSをフィーチャーした特集は題して「庶民のカワサキ」……アレ!? カワサキZシリーズと言えば「男カワサキ」なんてフレーズやイメージで語られるメーカーを代表するモデル……のハズなのに、なんで庶民!?

「カワサキ…とは何なのか? その答えが見えた!?」

じつは僕らもカワサキというメーカーに「男カワサキ」を感じている部分も多々ありました……ですが、カワサキがリリースする各モデルにじっくり乗り込んだり触れている内に、それだけじゃないんじゃないか!? いや、むしろ「男カワサキ」は僕らユーザーが勝手に作り上げたイメージであって、カワサキが往年のZシリーズを始め多くの市販モデルに込めた想いや、僕らが日々楽しみ本当に感じているカワサキの魅力は、じつは“そうじゃなかった”んじゃないか!? …と、ストバイ編集部は考え始めていました。

そんな矢先、往年の名車Z1をイメージさせる外観を纏ったZ900RSが登場!! 最新スーパースポーツのエンジンに加え、前後17インチホイールにモノサス……昨今話題のネオレトロと呼ばれるシリーズと同様の構成ながら「コイツは何か違う!?」と、見事なまでにレトロ感とスタンダード感を持ち合わせたその佇まいや存在感に多くのヒトが心を奪われた。「一体ナニがこれほどまでに僕らを惹き付けるのか!?」 多くのオートバイファンと同様にソレが何なのか!? 気になって仕方がなかったストバイ編集部は、事前に公開されていたオフィシャルPV(ティーザー)に、その“魅力の本質”の一端を見出した……そしてそれこそが「庶民のカワサキ」とも言うべき、カワサキの深奥を流れる“真のカワサキ”を解き明かすキッカケだった…のです。

というわけで、特集「庶民のカワサキ」では、Z900RSのインプレッションとともに、往年のZシリーズ、いやそれ以前のW1シリーズからエストレヤ、そして最新Z900RSまで貫かれた“真のカワサキ”の魅力を解き明かして参ります。これを機会にヤマハやホンダ党のみなさんもじっくり考えてみませんか?


第2特集は「塗装とオートバイ」
日本のオートバイ史を振り返ると'60〜'70年代に決定的に変わったモノがある……それは“色”つまり“塗装”だ。アメリカ輸出を本格化する上で必要不可欠だった“華やかさ”は、国産車に初めて“キャンディカラー”を採用したカワサキW1S以降、オートバイのデザインを実用から趣味性の高いモノへと昇華させた……が!? その'70年代の象徴とも言うべき、陽の光を受けて輝くキャンディカラーとはどんな色のコトなのか!? またそれ以後、登場したメタリックやパールは?? じつは意外と知らないコトだらけの「塗装とオートバイ」のハナシ。少しだけ勉強してみましたヨ。

また、日本で30年以上続く老舗・英車ミーティング「英車の集ひ」を主催する、英車マニアでベテランのメンバーが「冥土の土産」にと初めて向かった憧れの地「マン島」での5泊6日の旅日記をお届けする、リターン&シニアライダー必見の「“終活”マン島旅行記」も読み応えバッチリ。


■「庶民のカワサキ」カワサキ…とは何なのか? その答えが見えた!?〜KAWASAKI Z900RS徹底インプレッション。
■[塗装とオートバイ]'70年代の魅力を探ると……塗装に極まる。
■“英車の集ひ”一行がゆく「“終活”マン島旅行記」
■[W3始動]波乱の再スタート
■HONDA SUPER CUB 50/110
■YAMAHA XSR700
■YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW2017
■Festival of SIDEWAY TROPHY
■[RSC]-100% Rear Steer Club-3rd「まだまだ気になるスイングアーム」
■ツーレポ「京都サカイクロン&大阪プレスサイクル」


型番 SB189
販売価格

909円(税込1,000円)

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